自室フローリングに挑戦


 

 2016年10月はじめてのフローリングに挑戦しました。自宅のキッチンと居間のフローリング工事を専門の大工さんにお願いし、大工さんの仕事を勉強させていただき、自室の自作フローリングに挑戦しました。
 材料は、東洋テックのAAシリーズです。この工事は、約40年間使用されたフローリングの上に直貼りです。今回は、工事が終わりかけてから、ホームページUPを思い出し、工程順にお見せすることが、できませんが何かのヒントになればと、公開した次第です。

 出来上がりです。家具を納めての撮影ですみません。一人作業なので部屋内で家具を移動させながらの工事です。
 ノミは角を落とすのに、ゴムハンマーは突合せに、・金槌はくぎ打ちに、・レーザーソーは、
材料が縦横の合板なので、切りやすい。
 丸鋸は、歯の新し物が望ましい。カンナは寸法調整に必需品。クランプは丸鋸やレーザ
ーソーでカットには必需品です。コンベで寸法どりをしました。
  ほうきも大切な大工道具です。真ん中の釘締めは便利です。
 釘締めは、このように使いました。
 1ミリほど長めに切り微調整をカンナでします。フローリング材は15度の斜め切りをしていますので、カンナを引くのは簡単です。
 作業台は2台必要です。指矩(さしがね)・曲尺(かねじゃく)は直角に線を引くときに便利です。墨壺はありませんのでマジックで墨付けをしました。
 丸ノコの下にあるベニヤ板は大工さんに教えていただいた、自家製の丸ノコ定規です。今丸ノコが乗っている方は15度の角度をつけたほうで、右側が直角の定規です。市販の定規より使いやすいと思います。切る線に定規を当てて、クランプで固定し定規に沿って切るだけです。
 フローリング材が片側の壁から出発をし反対側の壁に突き当たる部分の切断は、15度くらいの角度を付けて切断します。少し長めに切断しカンナで削り調整します。かんなで削るときに角度を付けて切断されてあると大変削りやすくなります。これも大工さんに教えていただきました。
 自家製丸ノコ定規は大小二つくらい作っておくと便利です。作り方は、なるべく正確な薄いベニヤ板と正確な10mmくらいの板を張り合わせます。真ん中に張った正確な板に丸ノコのベースを沿わせベニヤ板を一度切断するだけです。写真向かって左側が15度くらいの角度をつけて切った寸法で、右側が直角にして切断します。切りたい線にあわせて切断が簡単にできます。
 最初の1枚を全精力で行います。フローリング材は真直ぐですが壁が歪んでいます。同じく最後を張るのも壁が曲がっています。最後の2列目は糊付けせずにはめ込み最後の1列を壁に当てて壁のラインを取り墨付けをし最終処理をするとうまくいきました。
 このような木でフローリング材のお実とめ実をはめ込みます。
 根太ボンドをこの程度つければいいと思います。