円成寺の石造物

奈良県奈良市忍辱山町1273
                                                                           


円成寺境内の石造物


 

 

 

天文19年(阿弥陀石仏)

 

永禄                      天正

ガイドには書いてありますが、良く確認できませんでした。

 

円成寺庭園西側の十三重の石塔

 

「藤原」と当山発行のガイドブックにありました。入り口階段の左手便所前にひっそりと建っていました。

 

 

十三重の石塔と隣の法篋印塔

 

 

 

南無阿弥陀仏碑 傘塔婆 正徳五年

 

 

天文三年大日如来梵字碑 天文三年                    

忍辱山円成寺墓地石造物

円成寺境内入り口より国道369号線を西に約200mで左の山道を入りすぐ。

 

墓地の入り口付近の道沿いに地蔵菩薩 天文六年記銘有り・・・パンフより

 

 

 

 

 


享保

 

 

 

七佛碑7体の阿弥陀仏を配し中央に、記銘元亀二年(1571年)両側に6人の人名のような文字がある。

 

 

 

 

九佛碑 永禄元年1558年・・・・当山パンフレットによる

 

 

在銘五輪塔としては奈良県下随一高さ234cm元亨元年六月 西暦1321年との事当山発行写真集より