円成寺の石造物
円成寺境内の石造物
天文19年(阿弥陀石仏)
永禄 天正
ガイドには書いてありますが、良く確認できませんでした。
円成寺庭園西側の十三重の石塔
「藤原」と当山発行のガイドブックにありました。入り口階段の左手便所前にひっそりと建っていました。
十三重の石塔と隣の法篋印塔
南無阿弥陀仏碑 傘塔婆 正徳五年
天文三年大日如来梵字碑 天文三年
忍辱山円成寺墓地石造物
円成寺境内入り口より国道369号線を西に約200mで左の山道を入りすぐ。
墓地の入り口付近の道沿いに地蔵菩薩 天文六年記銘有り・・・パンフより
享保
七佛碑7体の阿弥陀仏を配し中央に、記銘元亀二年(1571年)両側に6人の人名のような文字がある。
九佛碑 永禄元年1558年・・・・当山パンフレットによる
在銘五輪塔としては奈良県下随一高さ234cm元亨元年六月 西暦1321年との事当山発行写真集より